・・・・・まったく別のお話・・・・・
自由に教科書なんてない。
でも、ちょっとした
参考書っぽいものはある。
この若者の話を読んでみれば
その意味が分かるだろう。
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意味を知りたいなら
答えは、この書籍にあります。
昨日から引き続きのお仕事は
リーダー不在で迷走してたけど
とりあえず社員の方と協力して
何とか終わらせれたんで
ホッとできた阿部ベアです。
名前って面白いですね。
昨日お伝えした通り
今日から名前を変えました。
まだ自分のものになってないせいか
たった4文字なのに間違えます。。
これから、この名前に
命を吹き込んでいかなければいけないと思うと
なんだか感慨のようなものが出てきます。
名前って大事なんですねぇ。。
話は変わりますが
今日も風すごくなかったですか？
（脈絡なさすぎ。。。）
お昼で外に出たら
髪の毛が後ろから前から風にさらされて
えらいことになってました(;^_^A
髪の毛、短いし整髪料はつけてないんで
手ぐしですぐ直るんですけど
自動ドアに映った自分の頭見たら
ビックリしました。
髪の毛が自由奔放に
あっちゃこっちゃ向いてて
こ、これで歩いてたんかい。。
と思うほどひどかったです。
無事に仕事を終わったんで
帰り道いつものファミマに行ったら
新しいコーヒーを見つけて
即買っちゃいました。
これ、知ってます？
なんかカッコいいんじゃないかい！！
とりあえず2本ずつ買ってみました。
薄いほうが2％糖分が入ってて
濃いほうがブラックですね。
もう時間も遅いから
薄いほうを飲んでみました。
匂いはまぁまぁいい感じ。
わたし、ついつい匂いを嗅いじゃうんです
初めて食べたり飲んだりするものって。
行儀悪いからやめなさいと
子どものころからいわれてるのに
気を付けないと人前でやっちゃうんですよねぇ。。
や、そんなことはどうでもよくて(;^_^A
味も結構よかったです。
甘ったるくなく
軽く豆の味がする気がしました。
あ、気がしただけです。
わたし、味音痴らしくて
割と何でもおいしく戴けるんです♪
このコーヒー飲んでたら
友人が来て
「何それ～
ちょ～だ～い」
ときたんで1本あげたら
「結構いけんじゃん
お金払うよ」
といわれたときに気付きました。。
また悪いクセが。。
値段を見ないで買ってしまった。
黙り込んでしまったわたしに
「値段見てないんかい。。
てことは、レシートも捨てたんでしょ」
はい。捨てました。。。
だって
財布がえらいことになるから。。
札と札の間にレシートが挟まってて
2千円とか払うときに
店員さんにレシート返されることになるし。。
といったら
「整理しなさいよ
子どもじゃないんだから」
なんていわれてしまいまして。。
そうなんだけどさぁ。。
アッという間にたまるんだもん。。
しかもコンビニでのお買い物のときって
スマホのID（タッチカードってのかな。。）とか
電子マネーとかで払うんで値段見なくなっちゃいませんか？
。。
見なくなんないですかね。。
現金で買うと金額覚えてるんですけど
スマホで買うと覚えてないんですよ。
やっぱ現金で払わないとダメですねぇ。。
う～ん。。
家計簿みたいなの
つけたほうがいいのかなぁ。
最近、レシートを撮影するだけで
家計簿につけられるってのも
あるんですよね。
調べてみたら。。
すごいですね、今の家計簿。
金額だけじゃなくて
店の名前とか買ったものとかまで
スキャンしてくれるんですね。
しかも。。
予算決めておけば
後いくら使えるってのもわかるし
グラフ化までしてくれるみたいです。
円グラフだからメチャクチャわかりやすいですね。
銀行口座とも連携できるらしいですが
これはいらないかな。。
へ～～～。
すごいですねぇ！！！
ちょっとアプリ入れるの
考えようかな。
最近、ゲームのアプリしか増えてないし(;^_^A
やばい。
スマホの画面見たらゲームだらけでした。。
こんなにおとしたかなぁ。。。って
おとさなきゃ画面にゃ出てこないですよね。。
ちょ、ちょっとスマホのアプリ整理して
家計簿アプリ入れてみようかなぁ。。
アプリ見てみたんですが。。
いっぱいありすぎてよくわかんない。。
めんどくさくないのじゃないと
続かないですもんねぇ。
なんかおススメあったら
教えてください|ω・)
とりあえずは
レシートを捨てないことから始めなければっ！！
ズボラですみません。。
よし！
明日からレシート捨てないようにします！！
そんで、来月から収入と支出の管理を
しっかりやろうと思います。
今月は、その練習をしようかなぁと思ってます。
できるかな。。。
と、とりあえずやってみて
感想をお伝えしますね♪
こういう風に宣言すると
やらないわけにいかないですからね。
というわけで～
今日は家計簿アプリってすごいんですね。。
についてお話してみました。
長文＆いつもの乱筆乱文ですみません。。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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