今日も昨日と同じ案件だったんで
作業中にスマホがブンブン鳴り響き
いまいち集中出来なくて、ちょっとだけ
不完全燃焼だった阿部ベアです。
今日も過ごしやすかったですね。
けど、事務所は寒かった。。
昨日より人が減ったんで
机を広々使ってたら
エアコン直撃席になっちゃいました。
わたしは共有PCの場所に行ったり
作業場所に戻ってきたりと
ウロウロしてたから直撃被害を
免れてたんですけど
一緒の案件に入ってた
Iさんが咳き込みだしちゃって。。
あらら、大丈夫かな
空調、調整してもらわなきゃ。
と思ってたら
H課長さんが通りかかって
「あれ？ Iさん寒い？ 寒い？
空調下げるね。
も～～、25℃なんてダメでしょ～」
と、ひとしきり騒ぎながら空調を調整して
去って行きました。
やっぱりいい人です。
けど、前にお菓子配ってた時
「お母さんみたいですね」
と何の気なしにいったら。。
「な・あ・に？？」
とものすごい怖い目で
でも笑いながらいわれたんで
それ以降は
「おか。。お姉さんみたいですね」
に変えてます(;^_^A
あの時は怖かった。。
目が笑ってない顔って
ホントに怖いですよね。
でも実際、高校生のお嬢さんがいるんだから
お母さんでもいいと思うんですけどねぇ。
怒られるからもういわない。。
まぁ、そんな話は置いといてっと(/・ω・)/
今日は同じ案件に入ってたIさんと
駅まで一緒に帰ったんですが
唐突に万引きの話になりました。
なんか、Iさんの甥っ子さんが
万引きで捕まったらしいんですね。
それは大変ですねぇなんていってたら
「阿部さん、万引きしたことありそうだけど」
なんていわれてしまいました。。
どんな目で見られてるんだろうか。。
「したことないですよ～。
親に殺されますよ、本気で」
といったのに
「またまた～」
。。。
何いっても信じてもらえない
わたしって一体。。
けど、ホントに万引きはしたことありません。
や、実はですね
子どものころに、やらかしたことがあるんですよ。
多分、誰でも一度は通る道（？）だと思うんですけど
親のお財布からお金をくすねたんです。
それがバレた時。。
曲がったことが大嫌いな父親が
「人のものを盗んだらどうなるか教えてやる」
といって、殴るわ蹴るわの大騒ぎ。
いつもは泣きながら止めに入ってくる兄も
怯えてしまって壁に張り付いてる状態。
そして、母親もそんな父親の姿を初めて見たらしく
兄と一緒に固まってました。
確か小学校3年くらいだったかなぁ。
結構な打撲でしたね(;^_^A
確か2日くらい学校休んだんですよ。
父親に散々殴られましたが
治療してたのも父親という
何やら矛盾が生じてましたが( 一一)
でも、ものすごい恐怖心が植え付けられたおかげで
万引き＝しぬかもしれない。。
て公式が自分の中にできました。
そのおかげで
中学時代、なぜかクラスで万引きが流行った時
わたしは、その流行りに乗りませんでした。
理由は。。
お分かりですよね。
親が怖すぎて。。
そして、悪友どもも流行りに乗りませんでした。
何が面白いのかわからん
というのが、やつらの理由でした。
こっちの理由の方がカッコいいなぁ。。
ふふふ。。
ヘタレ感満載なわたしです。。
そんで、普通こういうことが流行った時
その流れに乗らないと居場所がなくなるお年頃でしたが
クラスに居場所がなくなったところで
わたしたちには「仲間」という居場所があったんで
何も怖くなかったんですね。
だから
「今日はみんなで万引き行くぞ」
といわれたって
「ヤダ」
と答えられたんでしょうね。
サスガに一触即発になりそうな時もありましたが
そういう時は一緒のクラスだったボンが止めてくれました。
その後は、必ずメグに怒られるという
ルーティンが出来てました。。
て感じでね、こんな異分子たちがいると
そういう流行りってスグにしぼんでっちゃうもんで
いつの間にか万引きはつまんないって空気になりました。
何人か警察に捕まってたってのも
下火になった原因だったと思います。
自分たちが楽しいっても思わないことは
絶対やらない連中とつるんでたのが
わたしの子ども時代の収穫ですねぇ。
悪友どもがいなかったら
どうなってたことか。。
うわぁ、なんかメチャクチャ懐かしいなぁ。
そして。。。
またアホ話をしてしまった。。
アホ話もたけなわですが！！！
一言感想募集中です。
えっと、今日のでも前のでもなんでもいいです。
なんか感想をいただけると嬉しいです。
何も企んでませんよ～。
どう思われてるのかなって知りたいだけで。。
もしかしたらネタにしちゃうかもだけど。。
軽い気持ちで一言お願いします|ω・)
というわけで～
今日は万引き
についてお話してみました。
今日のお話はいかがでしたか？
面白かったと思われたらポチっていただけると嬉しいです。
↓
＃ふふふ。。。
長文＆いつもの乱筆乱文ですみません。。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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