彼女は見ていられなかった。
努力しているのに
報われない人たちがいることに。
だから、彼女は再び立ちあがった。
最強のパンダとともに。
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このステキな逸品をぜひご覧ください。
こんばんは!
メルマガをお読みいただきありがとうございます。
今日は、2/9の稼働を
編成(課長さん)の方に伝えられたとき
耳をふさいで聞こえないふりをしていたら
「こら、ちゃんと聞きなさい」
と部長さんに怒られた阿部ベアです。
さて、今日はちょっとテイストを変えて
わたしの健康法についてお話していこうと思います。
あなたは
実践している健康法ありますか?
わたしは毎朝、白湯と黒ごまペーストを
摂るようにしています。
この健康法を始めてから
もう2ヶ月くらい経つでしょうか。
何か変わったかと聞かれれば
もともと健康診断に
全く引っかからないくらい健康体なので
いまいち実感がわいておりません。
意味、ないんでしょうか。。。
(いや、そんなことはない!!
きっと意味、ありますよね!!!!)
でも、朝起きてしば~らく
ただダラダラしていた時に比べて
白湯を飲みだしたから
スッキリ目が覚めているような気がします。
ちなみに、わたしはお通じの具合もよく
悩んだことがないんですけど
時間は一定じゃありませんでした。
ですが、白湯を飲み始めてからは
なんと出勤前に必ずお通じが!
白湯を飲むことで
腸がよく動いてくれるみたいなんですよね。
しかも、腸をあっためることにもなるんで
冷え性にも効くらしいです!!!
や、冷え性でもないんですけど。。。
う~ん。。。
なんだろう、この違和感。。。
健康っていいことなのに
自分がすごくつまらない気がする。。。。
あ!
でも、始めたばっかのころ
白湯が苦く感じましたよ。
なんか、寝不足だったり胃酸過多だったりすると
苦く感じるらしいです。
よく考えてみたら2か月前くらいって
夜勤で死にかけ5秒前だった頃でしたねぇ。。
そういえば、始めたきかっけを思い出しました!!
確か、夜勤の時に白湯の話になって
身体にいいらしいってんで始めたんでした。
(あ~スッキリした)
で、教えてくれた人がいうには
白湯をおいしいって感じたら
ホントに健康体なんですって。
あぁっ、そういえば
なんということでしょう。。。
白湯を味わって飲んでいない。。。
うん。明日からは味わおう!
ということで
白湯の作り方にいってみます。
ただ沸騰させるだけなんですけど
ちょっとだけ気を付けるポイントがあります。
1.沸騰後、しばらく沸騰したままにする
→これは、水の中にある不純物をなくすためです。
2.沸騰した白湯をマグとかにうつす
→このとき、水とか入れないでくださいね。
また不純物が入っちゃう。。。
3.しばらく放置して、少し熱いな~くらいで飲み始める
→一気に飲まずに、ゆっくりと味わって飲んでください。
こんな感じですかねぇ。
あともう一個、黒ごまペーストですね。
わたしが通っている美容室のオーナー美容師さんが
ウソかホントかわかんないけど
年配のお客さんでまったく染めていないのに
髪の毛が黒々としている方がいる。
黒ゴマが効くっていってた。
と教えてくれたんですね。
仕事がウルトラミラクルハードだったころから
加速度的に白髪が増えまして。。
最近、美容師さんも私を憐れんでくれてました。
そんな時に、仕入れた情報だったから
もう美容師さんてば黒ごまペーストの営業さんのようでした。
「黒ごまペーストってスーパーでも買えるよ!!」
「教えてくれんのは嬉しいけど、染めなくていいの?」
「あ。。(-_-;)」
そんな漫談を繰り広げた後
帰り道にある近所のスーパーで
買ってよかったのがこれです。
他の黒ごまペーストは入れ物が
ガラスだったり、プラスチックで
中身がとりだしにくかったりするんですね。
でも、これは違います。
チューブっぽいんで
中身出すのもメタクソ楽ちん(^^)/
容器を捨てるのも楽だし♪
食べる量は、大さじいっぱいくらいらしいです。
大さじなんて持ってないんで
(料理は目分量!! そして勘!!!)
大きいスプーンに一杯強くらいの量を食べてます。
ちなみに、わたしはパンに塗って食べてます。
ちょっとピーナッツバターっぽい味がして
おいしいですよ。
甘いものが好きなら
ハチミツをたらすのもいいみたいです。
ただ、もしあなたが
黒ごまペーストに挑戦するとしたら
食べる前に水分を用意してくださいね。
なぜかはわからないんですけど
口の中の水分を
ものすごい持ってかれるんで
飲み込むのがえらく大変なんです。。。
白湯と黒ごまペースト
おススメです。
あ、もし黒ごまペーストで
効果があったらまたお知らせしますね。
忘れないようにメモっときました♪
ということで
今日はちょっと真面目(?)に
わたしの健康法についてお話してみました。
長文&いつもの乱筆乱文ですみません。。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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